JR岩見沢複合駅舎誕生とまちの再生再生への軌跡
発行:岩見沢複合駅舎完成記念誌制作委員会

4,777名の想いが刻まれたレンガと古レールに未来を託した複合駅舎。
これは、市民・建築家・行政・JRの協働によるまちの再生の物語である。
p29「レンガの刻印、街への刻印」文:内藤廣
- 掲載 |
- 2010/05/31(月)
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特別記事
建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション
Where is Aechitecture? Seven Installations by Japanese Architests
レポート
「インスタレーションから建築を顧みる」文:高橋堅氏
- 掲載 |
- 2010/05/31(月)
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六耀社より発売されました。
六耀社HP桂離宮解説 横山正氏
装丁・デザイン 太田徹也氏
序文 内藤廣
「厳密な構図、白黒のトーンとバランス、シーンの切り取り方、どれも斬新で強烈な石元の写真は、たちまち旋風を巻き起こした。もっともモダンで新しい感性が、もっとも古い文化の古層と出会ったのである」
(序文より)
- 掲載 |
- 2010/05/26(水)
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島根県芸術文化センター(グラントワ)

(概要)当施設は、美術館と劇場の機能をあわせ持つ複合施設である。石見地方の伝統産業である石州瓦を屋根と壁に用いられ色合いが街並みに映え、市街地景観の核となっている。地場産業の活用が上手くいった事例である。公共性が高く当初の推計値を上回る来館者を迎えている。地域再生建築として公共建築の役割を果たしている作品であると高く評価できる。
公共建築協会HP→Works
- お知らせ |
- 2010/05/24(月)
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赤須賀地区複合施設竣工記念誌 赤須賀漁業共同組合発行

新施設へのメッセージを寄せています。「奮い立たせる砦となれ」
→Works
- 掲載 |
- 2010/05/12(水)
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喜多俊之氏がゲストエディターを務めたイタリアの建築・デザイン雑誌「l'ARCA」April で島根県芸術文化センターなどの作品が紹介されました。
- 掲載 |
- 2010/05/11(火)
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