
・瓦屋根/実例-5 石州瓦をまとった建築 p50
(島根県芸術文化センター)
・金属屋根/実例-5 曲率をもつ平滑な屋根 p86
(牧野富太郎記念館)
それぞれ詳細図等が掲載されています。
- 掲載 |
- 2009/08/27(木)
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富山青年会議所のイベントでトークセッションを行います。
事前申し込みは不要ですので、お近くの方はふるってご参加ください。
まちづくりトークセッション
『とやま未来像~とやまのまちの可能性』
パネリスト:富山市長 森雅志氏、内藤廣
日時 2009年9月5日(土) 12:45~13:45
場所 富岩運河環水公園内 親水広場特設ステージ
パンフレット
表/
裏 詳細はこちら→
富山青年会議所HP
- 講演会/対談 |
- 2009/08/26(水)
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特集/ひとつのレンガから ~岩見沢複合駅舎開業~
複合駅舎完成記念フォーラム 第一部記念講演(p32)
「駅づくり、街づくり、人づくり」
- 掲載 |
- 2009/08/26(水)
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『建築のちから』出版記念講演会を行います。ふるってご参加ください。

~JUNKU 連続トークセッション~
『建築のちから』刊行記念
「つくることと書くこと」 内藤廣
日時 2009年10月8日(木)19:00~
会場 ジュンク堂書店池袋本店 4階カフェ
定員 40名
入場料 1000円(ドリンク付)
受付 お電話又はご来店にて申込先着順
申込・お問合先
ジュンク堂書店池袋本店(1Fサービスカウンター)
TEL03-5956-6111
- 講演会/対談 |
- 2009/08/24(月)
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■高知新聞2009年8月9日(日)(15面)
書評:馬場璋造氏(建築評論家)
「本音で設計する難しさ」→
記事を読む■建設通信新聞2009年8月26日(水)(9面)
書評:安井順一氏(東京都都市整備局都市づくり政策部長)
「それは人々との共感の中に現れる」→
記事を読む■住宅特集9月号/BOOKS(P156)
「建築の何が可能かを見つめ直す」
■住宅建築9月号/BOOK REVIEW(p113)
- 出版/販売 |
- 2009/08/24(月)
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RLA資格認定試験ガイドブック
RLAに期待すること (p60)

「ランドスケープ」とは何か、「アーキテクト」とは何か
『・・・・物事を始めるに当たっては言葉の定義が大切です。「ランドスケープアーキテクト」という言葉を定義する必要があると思います。ランドスケープという言葉そのものは、西欧の近代的な風景論の中である程度明確になっていると思います。もちろん、これはそれと同時にその限界をも示していると考えることもできます。つまり、近代的な自我、分かりやすくいえば「わたし」の視点から世界を見た時に広がっている視覚的な世界しか示していないということです。言い換えれば、これは二十世紀的な価値の中に留まっているということもできるからです。
しかし、「環境」や「景観」といった言葉が頻繁に語られるのが今の日本の動向だとすれば、この西欧発の「ランドスケープ」という言葉とこれらの言葉との相関関係と位置付けを再確認しておくことが不可欠です。私見ですが、東洋的な概念は、言葉は対象を示すだけでなく、「わたし」も含んでいるように思えます。「環境」や「景観」といった言葉は、広がりを指し示すだけでなく、そこには指し示している自分も含まれているのではないでしょうか。・・・・・(本文より)』
- 掲載 |
- 2009/08/13(木)
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