
発行:日経BP社
Part4 実測スケッチ・国内編
島根県芸術文化センターが遠藤氏のスケッチとともに紹介されています。
Part5 著名建築家のディテール・寸法をひも解く
対談:遠藤勝勧×内藤廣
「新たな技術と向き合って形を生む」
「建築家がものとどう向き合ったか、それが一番現れるのがディテールだと思うんです。建築が人間の心理と物質の論理をつなげる仕事だとすると、その最前線にディテールがあるんだと思います。」(本文より)
「内藤が選ぶベストディテール」として、
海の博物館・収蔵庫、十日町情報館、最上川ふるさと総合公園センターハウス、
倫理研究所 富士高原研修所、島根県芸術文化センターの図面が掲載されています。
- 掲載 |
- 2009/04/28(火)
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5月24日には内藤本人による内覧会を実施いたします。
お申し込み・詳細は、こちらからお願いいたします。
→虎屋ホームページ
- 竣工情報 |
- 2009/04/28(火)
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コラム:失われた建築家像を求めて/田井幹夫氏
3月14日に行われた北欧建築・デザイン協会25周年記念講演
内藤廣「アアルトが教えてくれたもの」のリポートが掲載されています。
- 掲載 |
- 2009/04/20(月)
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特集2 著書の解題-完 全22頁
[本と論文にみる現代建築思潮年表 1960-2004]
作成:大川三雄・島田佳織
[対談]時代を画した書籍 総集編
ゲスト:大川三雄氏
聞き手:内藤廣
[対談後記]内藤廣「青年よ、本屋をめざせ」
2006年7月から始まった特集企画の最終回。
1960年代から現在までの建築界を
11人のゲストと書籍を振り返りながら俯瞰した総集編です。
- 掲載 |
- 2009/04/20(月)
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2008年8月に初版が発売され、好評につきついに第3版が仕上がりました。
ぜひご一読ください。
- 出版/販売 |
- 2009/04/20(月)
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黒川光博(虎屋十七代)× 内藤廣(建築家)
室町時代創業の老舗和菓子店、
虎屋の十七代当主・黒川光博氏との対談
日時:5月9日(土) 14:00~15:30 スタジオ1
場所:島根県石見美術館
入場無料、当日先着100名
→詳細はこちら
- 講演会/対談 |
- 2009/04/13(月)
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篠原 修・内藤 廣・辻 喜彦 編著
四六・472頁 定価3,150円(本体3,000円)(4月下旬刊行予定)
http://www.naitoaa.co.jp/news/hyuga.html
既刊『都市の水辺をデザインする』のシリーズ第2弾。
今回は、駅舎と駅前広場を中心とする宮崎県日向市のまちづくりプロジェクトを紹介する。
県、市、JRが仕事を発注する都市計画系コンサルタントや設計事務所、建設会社といった事業主体の専門範囲にとどまらず、地元に愛着を持ち何とかして人の集まる駅前空間にしたいと願う住民、商店街の人々、学校の先生や生徒とも一緒に進めた、GS群団のコラボレーション記録。
http://www.shokokusha.co.jp/kinkan.html
- 出版/販売 |
- 2009/04/13(月)
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出版社 グラフィックス社
編著者 淵上正幸
国内外の建築家10名を、建築家自身の手描きのスケッチと写真で紹介しているシリーズ本です。
P58~p67 「島根県芸術文化センター」が紹介されています。
→グラフィックス社HP
- 掲載 |
- 2009/04/07(火)
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